先日、うちの姉が旦那からiPhone5SをクリスマスプレゼントにもらいはしゃいでいるFacebookがありました。「おおおお!」という驚きもですが、正直・・・「クリスマスプレゼント早くねぇ?」という気持ちが後からジワジワでてきたのは言うまでもありません・・・。
こんにちは!職業指導員の上野です。悪寒と戦いながら室内なのにコートを羽織り、マフラーをして書いておりますっ!風邪ですかね・・・。
というわけで、スマホを持っている人、特にiPhoneを使っている人には良いかもしれません。スマホの充電を効率良く行う方法を紹介したいと思います。
iPhoneを効率よく充電する3つの方法
目 次
充電中は電源をOFFにする
充電を素早くしたい方は、電源のOFFをオススメします。電源をONにしていると、多少ではありますが、微量の電池を使用することになり、多少充電完了までに時間がかかります。そのため、電源をOFFにすることで、時間を多少ですが、短縮することが可能です。
電源アダプターを使用する
iPhoneはUSBケーブルでも充電ができますが、電源アダプターでも充電ができますね!そこで、USB充電よりもコンセントからの充電の方が早いようです。もし急な充電を要する場合はコンセントからの充電がオススメです。
月に1度は充電を使い切る
月に1度は充電を使い切るということは、電池を長持ちさせる上で大事なことです。まだ充電が残っているにも関わらず、充電を繰り返していると充電池は、残りの電池が残っているにも関わらず0%と勘違いしてしまうんですね。そのため、月に1度使い切るというメンテも必要なんです。
充電をうまくすることで長持ちする
充電をうまくすることで、無駄に電池を消耗することなく、長持ちできるのではないでしょうか?私もMac Book ProとMac Book Airの2台を使用していますが、充電がフルになったら外しています。そして、残り数%になったらコンセント使用するという具合に使い分けると長持ちできるでしょう。
これで、「最近電池の持ちが悪いんだよな〜?」「なんか最近充電の回数が増えた」など感じている人は是非試してみて下さい。
それではっ!